香美町議会 2022-12-05 令和4年第136回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022年12月05日
次に、予防接種費の医薬材料費176万2,000円の追加は、子宮頸がんワクチンについて、町内、美方郡内、豊岡市内の契約医療機関におけるワクチン接種におけるワクチン代に不足が見込まれることによるものです。 次に、13ページをお開きください。新型コロナウイルス感染症予防接種事業費の続きでございますが、除雪委託料としまして27万8,000円を追加するものでございます。
次に、予防接種費の医薬材料費176万2,000円の追加は、子宮頸がんワクチンについて、町内、美方郡内、豊岡市内の契約医療機関におけるワクチン接種におけるワクチン代に不足が見込まれることによるものです。 次に、13ページをお開きください。新型コロナウイルス感染症予防接種事業費の続きでございますが、除雪委託料としまして27万8,000円を追加するものでございます。
支出の主なものとして、10節需用費1,912万7,332円のうち、3つ目の医薬材料費1,868万1,225円につきましては、法定予防接種に必要な四種混合ワクチン、肺炎球菌ワクチン、日本脳炎ワクチン等、延べ3,211本の購入費用となっております。 次に、12節委託料3,813万9,481円のうち、1つ目の電算処理委託料180万4,000円です。
項目、PCR検査関係でございますが、検査に使用する試薬の購入費用を需用費(医薬材料費)として2,350万円、国保連等への事務手数料を役務費として670万円、医療機関での行政検査、高齢者施設新規入居者への検査やクラスター発生時の外部委託など、PCR検査にかかる費用を委託料として約3億6,200万円、これらを合計しまして、年間の執行見込額が約3億9,200万円となり、予算額との差額の半額である約1億7,900
対前年度で988万7,000円の増額しておりますが、国の方針におきまして、子宮頸がんのワクチン接種が積極的勧奨という形で再開されましたことから、医薬材料費512万円、及び予防接種委託料430万9,000円が増額してございます。
款2医業費、項1医業費、目3医療用衛生材料費50万円の減額は、決算見込みにより医薬材料費の減額を行うものでございます。 次に、56ページにお戻りください。歳入についてでございます。 款1診療収入、項1外来収入につきましては、見込みより患者数が減少したことに伴い診療報酬収入の減少が見込まれるため、それぞれ決算見込みにより減額を補正するものでございます。
令和4年度については、医療用機器の更新がないこと、及び今田診療所において、院外処方となったことによる医薬材料費の減額により減少となっております 41ページ、3款 公債費380万2,000円、対前年度110万6,000円の増は、医療用機器更新に係る元金及び利子の償還分です。 以上で、国民健康保険特別会計事業勘定並びに直営診療所勘定の説明とします。
2款 医業費1,156万4,000円の減額は、医療機械機器の保守に係る委託料の精査、医療用消耗器材費の購入額精査及び医薬材料費等の精査によるものです。 以上をもちまして、議案第13号 令和3年度国民健康保険特別会計補正予算(第5号)についての提案理由の説明とさせていただきます。
主なものは、10節需用費、3つ目、医薬材料費2,141万1,310円で、法定予防接種に必要な4種混合ワクチン、肺炎球菌ワクチン、日本脳炎ワクチン等、延べ4,000本の購入費用でございます。
款1診療施設費、項1診療施設費、目2医業費では、医業において、医薬材料費を250万円追加しています。 次に、歳入予算の主なものについて御説明申し上げます。 補正予算の説明書124ページをお願いいたします。 款1診療収入、項1外来収入、目3後期高齢者医療診療報酬収入では、現年度分診療報酬について、患者数の増減により医科分を504万円増額、歯科分を271万円減額しています。
このページの豊岡休日急病診療所費から522ページの但東歯科診療所費まで、それぞれの決算見込みにより主に人件費及び医薬材料費を減額するものでございます。 戻っていただきまして、506ページをご覧ください。歳入です。
款2医業費、目3医療用衛生材料費100万円の減額は、患者数の減少により医薬材料費を減額するものです。 次に、63ページにお戻りください。歳入について説明いたします。 款1診療収入、項1外来収入は、診療収入の状況を踏まえてそれぞれ減額補正を行うものです。 款9国庫支出金、項1国庫補助金50万円は、国の第3次補正による医療機関に対する追加支援を計上するものです。
歳出予算は、医業において、医薬材料費を増額するものです。 歳入予算の主なものは、診療収入において、医科分の診療報酬を増額するものです。 次に、議案第22号令和2年度宝塚市特別会計介護保険事業費補正予算第4号につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ2,904万9千円を減額し、補正後の歳入歳出予算の総額を233億4,668万2千円とするものです。
2款 医業費374万9,000円の減額は、医療機器購入額確定、そして医薬材料費等の精査によるものです。 以上をもちまして、議案第7号 令和2年度丹波篠山市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についての提案理由の説明とさせていただきます。 続きまして、議案第8号 令和2年度丹波篠山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきまして、提案の理由を説明いたします。
まず1点目の、消毒費用でございますけれども、先ほど申し上げました中での町が行った消毒につきましては、今回専決予算により執行いたしました災害対策費の中で、消耗品あるいは医薬材料費ということで、こちらで支出をいたしております。
次に、備考欄、感染症対策事業費6,355万1,052円でございますけれども、主なものは11節需用費の3つ目、医薬材料費2,074万8,745円、これは法定予防接種に必要な四種混合ワクチン、肺炎球菌ワクチン、日本脳炎ワクチン等を延べ4,339本の購入費用でございます。 次に、132ページ、133ページをお開き願います。
補正額につきましては、事業費総額は729万6,000円で、全額県費となっており、(1)、歳出としましては、診療所業務従事者58名と、それ以外の業務従事者60名、合わせて118名分の慰労金として、①負担金補助及び交付金590万円、その関係経費として②口座振替手数料1万6,000円、感染拡大防止に資する物品等購入費として③消耗品費53万円、④医薬材料費85万円を計上するものです。
補正内容としましては、消耗品費282万9,000円、医薬材料費550万8,000円、委託料425万5,000円、工事請負費300万円、備品購入費901万円、合計2,060万2,000円を増額計上しております。財源としましては、消耗品費、医薬材料費等につきましては、国庫補助金が2分の1、市一般財源が2分の1でございます。備品購入費につきましては、県支出金が10分の10でございます。
款4衛生費、項1保健衛生費、目2予防費、感染症予防費250万円の追加でございますが、幼稚園及び小・中学校の児童・生徒に、1人10枚のマスクを配布、また福祉施設等へのマスクを配布するための購入経費などを消耗品費として244万2,000円、また消毒液の購入経費として医薬材料費5万8,000円を補正したものでございます。
予防費は、決算見込みによる看護師等手当、医薬材料費及び予防接種(個別接種)委託料の減額です。環境衛生費は、決算見込みによる浄化槽放流水路改修事業に係る工事請負費、浄化槽設置水路整備事業補助金及び浄化槽設置補助金と確定による浄化槽設置補助金補填給付金の減額です。母子衛生費は、決算見込みによる看護師等手当、産後ケア事業委託料及び妊婦健康診査費助成金の減額です。
医業費につきましては、医療用の消耗機材費、それから医薬品等の医薬材料費などでございます。公債費は、施設整備や医療機器購入に係ります市債の元利償還金でございます。 戻っていただいて、25ページをごらんください。歳入ですけれども、診療収入は診療報酬等によるもの、また、使用料及び手数料は診断書の文書料などで、繰入金は一般会計と国保事業勘定からの繰入金でございます。 以上です。